
MAMORUNO ship(まもる~のシップ)は、場所を問わず利用者を見守り、データを蓄積して介護業務の効率化に活用できるシステムです。このページでは、サービスの特徴や主な機能、導入事例などを整理して紹介します。
MAMORUNO shipは、設置工事を必要とせずに利用できる見守り介護システムです。ベッドフレームに環境センサー本体を設置し、マットレスや布団の下に敷くため、日常生活を送るうえで邪魔にならない設計となっています。カメラはオプションとして追加でき、プライバシーを重視する場合、設置しない選択も可能です。
MAMORUNO Shipは、パソコンだけでなくスマホやタブレットでも操作・状況確認ができます。専用アプリをインストールすれば、すぐに利用を開始できます。直感的に操作できる設計のため、スマホに不慣れなスタッフでも扱いやすい点が特長です。アラート通知を設定しておけば、離れた場所にいても利用者の体調変化に気づけます。
MAMORUNO shipの基本セットは、エアバッグセンサー・専用アプリ・本体の3つですが、追加センサーやカメラの設置も可能です。たとえば、ベッドサイドセンサーやサイドレールセンサーを導入すると、利用者の起き上がりや転倒を早い段階で把握できます。さらに、置き型カメラや壁付けカメラを併用することで、通知を受けた際に居室の様子をすぐに確認できます。カメラ越しに声をかけられ、利用者の状況に合わせた素早い対応が実現します。
MAMORUNO shipは、利用者の睡眠状況をデータとして記録します。睡眠レベルや離床、在床、体動といった情報を細かくデータ化することで、現在の睡眠状況の把握が可能です。これにより、巡回や入室のタイミングを調整できます。
MAMORUNO shipには、利用者が快適に過ごせるよう居室環境を管理する機能が搭載されています。温度・湿度・気圧・照度をアプリで確認できるため、熱中症や風邪の予防に役立ちます。また、脈拍や呼吸をモニタリングできるため、体調の変化に気づきやすくなります。データが一定範囲を外れると通知が送られる仕組みで、利用者の安全を守る設計です。
MAMORUNO shipでは、収集したデータをチーム内で共有できます。家族アカウントを作成することで、利用者の家族も情報を閲覧でき、安心感につながります。自宅での生活で気を付けたいポイントも可視化されるため、帰宅後に円滑な介護が行えることも利点です。
MAMORUNO shipを活用することで、利用者の体調や居住環境を見守りながら、プライバシーに配慮した運用が可能です。利用者の意向に応じて、カメラを設置せず温度・湿度管理や睡眠状況の確認のみを行うこともできます。家族との情報共有にも対応しており、チームで利用者を支える体制づくりに役立ちます。
見守りシステムは導入すればどれも同じ効果が得られるわけではなく、施設の環境や入居者の状態、運用方針によって、選ぶべきシステムも変わります。そこで本サイトでは、それぞれの現場にフィットする見守りシステムを厳選し、おすすめのポイントとともに紹介しています。併せて参考にしてください。

(前略)MAMORUNOは、在床状況や睡眠だけでなく、室温や照度も計測できるので、ご利用者様の生活をダイレクトにコントロールしやすくなることも一つのメリットだと思います。ご利用者様自身の生活の改善がやがて支援する側の負担の軽減にもつながっていくと考えていますので、そういったところも含めてMAMORUNOを選ぶのは一つの選択肢だと思います。
公式サイトに記載はありませんでした。
MAMORUNO shipの口コミは見当たりませんでした。
| メーカー名 | ZIPCARE |
|---|---|
| その他のシステムとの連携 | ほのぼのNEXT、ココヘルパ、BONXぐるかむ、iodata |
| 費用 | サブスクリプション:月額利用料4,950円~(税込) 購入プラン:本体価格143,000円~(税込) 月額利用料880円~(税込) |
| 無料トライアル | 公式サイトに記載なし |
| 導入形態 | 公式サイトに記載なし |
MAMORUNO shipは、利用者の睡眠状況や健康状態を把握するための機能を備えた介護システムです。収集されたデータを蓄積・活用することで、今後の介護方針を検討する際の参考になります。
他にもおすすめのシステムを多数紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
入居者が寝たきりの方か、比較的元気な方かによって、必要な見守りシステムの機能は異なります。そのため、施設が受け入れている入居者に応じたシステムを選ぶことが大切です。ここでは、施設の種類ごとにおすすめの施設向け見守りシステムをご紹介します。

| 通知方法 | PC・スマートフォン・タブレット |
|---|---|
| センサーの 設置方法 |
センサーマットをベッド上に敷く |

| 通知方法 | スマートフォン・タブレット |
|---|---|
| センサーの 設置方法 |
居室内のベッドが見通せる壁または天井に専用アタッチメントで取り付け |

| 通知方法 | PC・スマートフォン |
|---|---|
| センサーの 設置方法 |
両面テープやネジで取り付け |
※参考用に心拍及び呼吸状況の表示が可能ですが、心拍計、呼吸計の代用はできません。