MAMORUNO ship(ZIPCARE)

目次
mamoruno-ship
引用元HP:株式会社ZIPCARE公式HP
https://zipcare.co.jp/

MAMORUNO ship(まもる~のシップ)は、場所を問わず利用者を見守り、データを蓄積して介護業務の効率化に活用できるシステムです。このページでは、サービスの特徴や主な機能、導入事例などを整理して紹介します。

MAMORUNO ship(まもる~のシップ)の特徴

工事不要の簡単設置

MAMORUNO shipは、設置工事を必要とせずに利用できる見守り介護システムです。ベッドフレームに環境センサー本体を設置し、マットレスや布団の下に敷くため、日常生活を送るうえで邪魔にならない設計となっています。カメラはオプションとして追加でき、プライバシーを重視する場合、設置しない選択も可能です。

スマホ・タブレットで管理可能

MAMORUNO Shipは、パソコンだけでなくスマホやタブレットでも操作・状況確認ができます。専用アプリをインストールすれば、すぐに利用を開始できます。直感的に操作できる設計のため、スマホに不慣れなスタッフでも扱いやすい点が特長です。アラート通知を設定しておけば、離れた場所にいても利用者の体調変化に気づけます

追加オプションも充実

MAMORUNO shipの基本セットは、エアバッグセンサー・専用アプリ・本体の3つですが、追加センサーやカメラの設置も可能です。たとえば、ベッドサイドセンサーやサイドレールセンサーを導入すると、利用者の起き上がりや転倒を早い段階で把握できます。さらに、置き型カメラや壁付けカメラを併用することで、通知を受けた際に居室の様子をすぐに確認できます。カメラ越しに声をかけられ、利用者の状況に合わせた素早い対応が実現します

MAMORUNO ship(まもる~のシップ)の主な機能

睡眠状況を細かく記録

MAMORUNO shipは、利用者の睡眠状況をデータとして記録します。睡眠レベルや離床、在床、体動といった情報を細かくデータ化することで、現在の睡眠状況の把握が可能です。これにより、巡回や入室のタイミングを調整できます

ご利用者の居室環境を管理可能

MAMORUNO shipには、利用者が快適に過ごせるよう居室環境を管理する機能が搭載されています。温度・湿度・気圧・照度をアプリで確認できるため、熱中症や風邪の予防に役立ちます。また、脈拍や呼吸をモニタリングできるため、体調の変化に気づきやすくなります。データが一定範囲を外れると通知が送られる仕組みで、利用者の安全を守る設計です。

スタッフと家族の連携強化

MAMORUNO shipでは、収集したデータをチーム内で共有できます。家族アカウントを作成することで、利用者の家族も情報を閲覧でき、安心感につながります。自宅での生活で気を付けたいポイントも可視化されるため、帰宅後に円滑な介護が行えることも利点です。

プライバシーの尊重と
きめ細やかな管理の両立

MAMORUNO shipを活用することで、利用者の体調や居住環境を見守りながら、プライバシーに配慮した運用が可能です。利用者の意向に応じて、カメラを設置せず温度・湿度管理や睡眠状況の確認のみを行うこともできます。家族との情報共有にも対応しており、チームで利用者を支える体制づくりに役立ちます。

見守りシステムは導入すればどれも同じ効果が得られるわけではなく、施設の環境や入居者の状態、運用方針によって、選ぶべきシステムも変わります。そこで本サイトでは、それぞれの現場にフィットする見守りシステムを厳選し、おすすめのポイントとともに紹介しています。併せて参考にしてください。

【導入施設別】
施設向け見守りシステム
のおすすめ3選をみる

MAMORUNO ship(まもる~のシップ)の導入事例

介護老人保健施設 大誠苑

うえきの郷画像
引用元:コニカミノルタQOLソリューションズ公式HP
https://mamoruno.zipcare.co.jp/case/article200/

施設管理者やスタッフの声

(前略)MAMORUNOは、在床状況や睡眠だけでなく、室温や照度も計測できるので、ご利用者様の生活をダイレクトにコントロールしやすくなることも一つのメリットだと思います。ご利用者様自身の生活の改善がやがて支援する側の負担の軽減にもつながっていくと考えていますので、そういったところも含めてMAMORUNOを選ぶのは一つの選択肢だと思います。

引用元:コニカミノルタQOLソリューションズ公式HP(https://mamoruno.zipcare.co.jp/case/article200/)

利用者(高齢者やその家族)の声

公式サイトに記載はありませんでした。

MAMORUNO ship(まもる~のシップ)の口コミ・評判

MAMORUNO shipの口コミは見当たりませんでした。

MAMORUNO ship(まもる~のシップ)の基本情報

メーカー名 ZIPCARE
その他のシステムとの連携 ほのぼのNEXT、ココヘルパ、BONXぐるかむ、iodata
費用 サブスクリプション:月額利用料4,950円~(税込)
購入プラン:本体価格143,000円~(税込)
月額利用料880円~(税込)
無料トライアル 公式サイトに記載なし
導入形態 公式サイトに記載なし

まとめ

MAMORUNO shipは、利用者の睡眠状況や健康状態を把握するための機能を備えた介護システムです。収集されたデータを蓄積・活用することで、今後の介護方針を検討する際の参考になります。

他にもおすすめのシステムを多数紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

導入施設別
施設向け見守りシステムのおすすめ3選

入居者が寝たきりの方か、比較的元気な方かによって、必要な見守りシステムの機能は異なります。そのため、施設が受け入れている入居者に応じたシステムを選ぶことが大切です。ここでは、施設の種類ごとにおすすめの施設向け見守りシステムをご紹介します。

寝たきりの方が過ごす
慢性期病院・特養向け
   
エクセルエンジニアリングの
見守りシステム
(エクセルエンジニアリング)
エクセルエンジニアリング公式HP
引用元:エクセルエンジニアリング公式HP
(https://www.excel-jpn.com/system/)
  • ベッド上のセンサーマットによる高精度なバイタルデータで、異常を早期に検知(※)し、突然の体調不良などによる事故を未然に防げる
  • 240個の体圧センサーが体圧分布を計測し、体位変換のタイミングを通知。不要な訪室を減らし、介護者の負担を軽減させる
通知方法 PC・スマートフォン・タブレット
センサーの
設置方法
センサーマットをベッド上に敷く
   
認知症高齢者が過ごす
グループホーム向け
Neos+Care(ネオスケア)
(ノーリツプレシジョン)
Neos+Care公式HP
引用元:Neos+Care公式HP
(https://neoscare.noritsu-precision.com/)
       
  • 居室内の行動を広く検知し、ベッド外での転倒やうずくまり等を通知。入居者の危険な行動を早期に検知・対策できる
  • シルエット動画によって、適切な訪室判断と入居者の尊厳遵守を両立させ、入居者家族の安心感を得られる
通知方法 スマートフォン・タブレット
センサーの
設置方法
居室内のベッドが見通せる壁または天井に専用アタッチメントで取り付け
自立した高齢者が過ごす
サ高住向け
いまイルモ
(ソルクシーズ)
いまイルモ公式HP
引用元:いまイルモ公式HP
(https://www.imairumo.com/)
  • 起床・就寝・トイレ回数など全居室の状況がPCで一覧表示され、スタッフが不在の夜間でも安否確認がしやすい
  • カメラを使わず、動き・温湿度・照度の異常を検知する複合センサーのため、入居者に監視感を与えない
通知方法 PC・スマートフォン
センサーの
設置方法
両面テープやネジで取り付け

※参考用に心拍及び呼吸状況の表示が可能ですが、心拍計、呼吸計の代用はできません。

導入施設で選ぶ 施設向け見守りシステム3選