見守りシステム(センサー)導入ガイドSSS » 【ナースコール連動】見守りセンサー特集

既存のナースコールに連動させられる
見守りセンサー特集

既存のナースコールを活用し、コストを低減!

医療機関や介護施設などに導入されているナースコールに、対象者の離床を知らせる見守りセンサー(介護センサー、離床センサー)を組み込むことができるのが、ナースコール連動型のセンサーです。

ベッド横に設置するマットタイプや、ベッドシーツの下などに設置するシートタイプ、熱や動きを感知する赤外線・超音波センサーなど、見守りセンサーの種類はさまざまですが、いずれもアイホン製やケアコム製のナースコールに対応した製品が発売されています。

既存のナースコールに連動させられる見守りセンサー特集の画像

見守りシステム(センサー)の種類から探す!!

既存のナースコールに連動させられる見守りセンサー特集の画像

見守りセンサーの種類は大きく分けて、センサーマット、シートセンサー、超音波・赤外線センサー、センサーベッドの4種類。

加えて、ナースコールに連動させて使う商品と、ナースコールがなくても使える商品でタイプが異なります。

見守りセンサーを導入する際は、検討している施設の状況に合った商品を選ぶ事が重要です。

まずは検討しているセンサーを選んでいただき、センサーごとの特徴やメリット、デメリットを確認。それぞれおすすめの商品についても紹介いたします。

独自の送受信システムがある 見守りセンサーの種類

一般的に「見守りセンサー」と呼ばれる商品は、ベッド周りやドア周りに設置して、転倒や徘徊を防止する離床センサーです。
メーカーによって対応機種は異なりますが、アイホン製やケアコム製のナースコールに連動させることができます。

センサーマット

センサーマット

一人歩きが心配な人におすすめ

対象者がベッドから降りる際にマットを踏むことで、離床を検知するセンサーです。ナースコール連動型の製品なら、既存のナースコールで受信することができます。離床の際のつまずきを防ぐため、薄型で配線のないコードレスタイプのマットを選ぶと良いでしょう。歩行に介助が必要な人などへの使用に適しています。

シートセンサー

シートセンサー

ベッドで過ごすことが多い人におすすめ

ベッドシーツの下などに設置して使うシートタイプの離床センサー。対象者が上体を起こしたことを検知すると、既存のナースコールシステムを使い、担当者にお知らせします。ベッドの上で過ごすことの多い人や、ベッドから降りる前に早めに駆け付けたい人への使用に適しています。

赤外線・超音波センサー

赤外線・超音波センサー

センサーマットを嫌がる人におすすめ

一定の範囲内の動きを検知するセンサーです。ベッド下やドアの横などに設置して、対象者の動きを検知すると、既存のナースコールシステムを使ってお知らせします。センサーマットを避けてベッドから降りる人や、離室・徘徊の傾向がある人への使用に適しています。

センサーベッド

センサーベッド

生活リズムを把握したい人におすすめ

離床や就寝時の動きを検知するセンサーを内蔵したベッド。ベッドに組み込まれているため、ベッドまわりにコードや機器を設置する必要がないのが利点です。製品によっては、体重やバイタルチェック機能もあります。ベッドの買い替えを検討中の施設におすすめです。

センサーマット

センサーマットの画像

ベッドから離れる前に行動を把握する

ベッドから足を降ろした瞬間にセンサーマットが検知し、ナースコールで対象者の離床をお知らせします。

介助が必要な人が、無理をして立ち上がったり歩いたりする前に行動を把握し、駆けつけることができるため、転倒のリスクを低減できます。

選び方のポイント

  • 自社のナースコールに対応しているか
  • ワイヤレスかどうか
  • 品質(厚みや耐荷重、防水・抗菌性能など)

各社のセンサーマットの
性能や導入事例をチェック!

「見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)」で検索されている31社※の中から、ナースコール連動型のオリジナル製品(離床センサーマット)を取り扱っている会社をピックアップしました。
※Googleの検索エンジンを用い、「見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)」で検索した結果を基に選出(2021年7月1日時点)。
さらに、導入事例のある商品をピックアップして紹介します。

▼左右にスクロールできます▼

会社名
「商品名」

ハカルプラス
「ふむふむセンサー」

テクノスジャパン
「コールマットN」
ケアコム
「マットセンサー
(ケアコム純正)」
サイズ
コンパクトか、
持ち運びやすいか
1200×500㎜
800×500㎜
1200×500㎜
厚み
つまづきにくいか
2㎜ 4㎜ 6㎜
重量
持ち運びやすいか
1350g
900g
1800g
耐荷重
壊れにくいか
500kg
防水性能
メンテナンスが簡単か
抗菌仕様
メンテナンスが簡単か
ワイヤレス
配線が引っかからないか、設置が簡単か
電池寿命
ランニングコスト
1日20回検知
で約3年
1日5回検知で約3年

※防水性能の「△」は、防滴性能を持つ製品を示しています。
また、公式サイトに記載のない項目は「-」で統一しています。

ハカルプラス
「ふむふむセンサー」

ハカルプラス「ふむふむセンサー」画像

引用元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/product/product02/

車椅子やベッドの脚が乗っても大丈夫

マットに荷重がかかることで離床をお知らせします。ベッドの下、ベッドの端などに設置し、利用者が乗ると検知して通知します。センサーの耐荷重は500kgなので、車椅子や介護用ベッドの脚が乗っても故障の心配がありません。

極薄、コードレスで転倒リスクを低減

マットの厚さは2㎜、マットにつまずいての転倒リスクを低減します。さらにコードもないため、引っかかったり電源が抜けたりする心配もありません。

生活防水で抗菌仕様なので、万が一濡れてもすぐに拭けば清潔に使用できます。

商品名 ふむふむセンサー
サイズ・重量 1200×500㎜・1350g
主な特徴 コードレス
価格 128,700円~
連動可能なナースコール あり

ハカルプラス「ふむふむセンサー」の
特徴についてもっと見る(公式サイトへ)

「ケアアイ ふむふむセンサー」の導入事例

コードレスが決め手!見えないコストも削減

有線式のセンサーマットを使っていたところ、断線故障が多く、修理費や手間が課題でした。見えないコストや時間がかかっていたことからセンサーの見直しを行い、コードレスで使える「ふむふむセンサー」を導入。ナースコール設備が既にあったので、ナースコール連動シリーズと組み合わせて使用しています。転倒リスク回避とランニングコストの低減が両方とも実現できました。

参照元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/solve/キーワードは「コードレス」!離床センサーの運/

呼び出しコールと離床センサーの通知をまとめて管理

管理ナースコールシステム「コンセントコール」を既に使用しており、他メーカーのセンサーマットを併用していました。ところがそれぞれの受信端末を持たなければならず、業務が煩わしかったのです。センサーマットを「コンセントコール」と連携できる「ふむふむセンサー」に替えることで、1つの携帯型受信機で一括で通知を受け取ることができるようになりました。

参照元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/solve/呼び出しコールと離床センサーの通知を一括管理/

ハカルプラスの会社概要
社名 ハカルプラス株式会社
所在地 大阪府大阪市淀川区田川3-5-11
創業年 1916年

ハカルプラス「ふむふむセンサー」の
デモ機について問い合わせる(公式サイトへ)

テクノスジャパン
「コールマットN」

テクノスジャパン「コールマットN」画像

引用元:テクノスジャパン公式HP
http://www.technosjapan.jp/product/sensor/2019/1224115535.html

携帯型受信機でどこにいても通知を受け取れる

ベッド下の床などにマットを設置し、利用者がマットを踏むと検知して通知します。受信機は携帯型で持ち運び可能。介護者が詰所にいなくても通知を受け取れます。

通知は、液晶表示とメロディ音、バイブレーションで、10人までを識別して報知できます。

折り畳めて設置・収納が簡単

マットは薄型で折り畳めるので、収納や設置が簡単に行えます。コードレスセンサーの近くに「ハイパー中継ボックス」を設置するだけなので、すぐに使うことができます。

歩行や立位に介助が必要な方の動きを察知して、すぐに駆けつけることが可能です。

商品名 コールマットN
サイズ・重量 1200×500×4㎜、1801g
主な特徴 コードレス
価格 143,000円~
連動可能なナースコール あり

テクノスジャパン「コールマットN」
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「コールマットN」の導入事例

コールマットNを使っている安心感

ベッドから急に起き上がり、転倒リスクのある利用者がおり、巡回が大変でした。これまでもセンサーマットは使用していましたが、台数が限られていたため、利用者に優先順位をつけて使用。今回、5台増やしたことでスタッフの間にも安心感が生まれました。おかげで業務にも余裕が生まれたので、今後も台数を増やす検討をしています。

参照元:和歌山県公式HP
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040300/d00201773_d/fil/zirei2.pdf/

端座位や離床をすばやく検知して転倒防止

動きのある利用者のベッド上やベッドサイドに設置して、日中または夜間の行動を把握・予測して転倒や転落などの重大事故を防止に活用しています。端座位や離床など、利用者の状態に応じて検知できるので、効率的な見守りを実現でき、介助員の負担軽減にもつながっています。コードレスなので誤って足を引っかけて転倒する心配もありません。

参照元:千葉県公式HP【PDF】
https://www.pref.chiba.lg.jp/koufuku/kaigorobot/documents/01_hpcall.pdf

テクノスジャパンの会社概要
社名 株式会社テクノスジャパン
所在地 兵庫県姫路市北条 1丁目 266番地
創業年 1993年

テクノスジャパン「コールマットN」の
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ケアコム
「マットセンサー(ケアコム純正)」

床の色に合わせて選べるカラー

利用者のベッド下の床に設置し、マットを踏むと通知がいく仕組みです。歩行に介助が必要な利用者や、転倒・転落リスクのある方の見守りに適しており、危険を察知してすぐに駆けつけることができます。床の色調に合わせて選べる2色のカラーと、滑りにくいエンボス加工です。

マットセンサーとナースコールを区別

ナースコールのシステムや分配コンセントによりますが、マットセンサーからの呼び出しと一般のナースコールを区別してお知らせできます。センサーがコンセントから外れると自動的に呼び出す脱落警報タイプもあります。

商品名 マットセンサー(ケアコム純正)
サイズ・重量 W1000×H450×D6・不明
主な特徴 ナースコールと区別
価格 公式サイトに記載なし
連動可能なナースコール あり

ケアコム「マットセンサー(ケアコム純正)」
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「マットセンサー(ケアコム純正)」の導入事例

ナースコールを認識できない利用者の安全性向上に

元々のナースコールはコールを事務所で受けてからスタッフに連絡を取るため、対応が遅れがちなのが課題でした。そこでナースコールの入れ替えを検討していましたが、ナースコールそのものを認識できない利用者がいる課題も浮上。ナースコールと一緒にマットセンサーを連動させ、ナースコールができない利用者の安全性も確保できました。

参照元:ケアコム公式HP
https://www.carecom.jp/cases/以前は、コールを事務所で受けてからスタッフに/

ケアコムの会社概要
社名 株式会社ケアコム
所在地 東京都調布市多摩川3-35-4
創業年 1955年

ケアコム「マットセンサー(ケアコム純正)」
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介護施設・病院におすすめの
センサーマットとは?
メリット・デメリットを見る

シートセンサー

シートセンサーの画像

行動を開始する前に離床を検知

ベッドから起き上がるとセンサーが検知し、ナースコールで対象者が起き上がったことをお知らせします。

患者や入居者がベッドから降りる前に行動を把握できるため、現場のスタッフが先手で動くことができます。

選び方のポイント

  • 自社のナースコールに対応しているか
  • ワイヤレスかどうか
  • 品質(厚みや柔らかさ、防水・抗菌性能など)

各社のシートセンサーの
性能や導入事例をチェック!

「見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)」で検索されている31社※の中から、ナースコール連動型のオリジナル製品(離床センサーシート)を取り扱っている会社をピックアップしました。
※Googleの検索エンジンを用い、「見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)」で検索した結果を基に選出(2021年7月1日時点)。
さらに、導入事例のある商品をピックアップして紹介します。

▼左右にスクロールできます▼

会社名
「商品名」

ハカルプラス
「起き上がりセンサー」

テクノスジャパン
「ベッドコール・コードレス」
サイズ
コンパクトか、
持ち運びやすいか
810×240㎜ 800×250㎜
厚み
つまづきにくいか
2~11㎜ 6㎜
素材
クッション性があるか
PVC
柔らかい
(クッション性あり)
PVC
防水性能
メンテナンスが簡単か
抗菌仕様
メンテナンスが簡単か
通知速度
カスタマイズ性があるか
1秒 0.5、1.5、3秒
誤検知対策
誤検知をどう防ぐか
起き上がり動作だけを検知
(独自システム)
反応時間遅延機能

※防水性能の「△」は、防滴性能を持つ製品を示しています。
また、公式サイトに記載のない項目は「-」で統一しています。

ハカルプラス
「起き上がりセンサー」

ハカルプラス「起き上がりセンサー」画像

引用元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/product/product01/

上半身を起こすと1秒で即通知

シーツ下やパッド下にセンサーを敷き、利用者が上半身を起こすと1秒で通知。離床前に駆けつけることが可能となり、よりスピーディな対応で転倒・転落防止に役立ちます。寝返りでは反応しないため、必要な時だけ通知を受け取れます。

柔らかな素材で寝心地を邪魔しない

柔らかい素材を採用しており、利用者の寝心地にも配慮しています。違和感なく使用できるので、さりげなく設置できて気づかれにくい仕様。防水・抗菌加工なので簡単にお手入れができます。

商品名 起き上がりセンサー
サイズ・重量 810×240㎜、380g
主な特徴 防水(IPX4相当)、抗菌仕様、1秒で通知
価格 114,400円〜
連動可能なナースコール あり

ハカルプラス「起き上がりセンサー」の
特徴についてもっと見る(公式サイトへ)

導入事例

施設工事をせずに導入コストを抑えられた

全館のナースコールシステムの入れ替えと各種センサーの導入をしました。利用者の身体機能や生活に合わせたセンサーを設置することで、転倒・転落の予防を強化でき、安全を守れるようになりました。以前のものより通知が少なく、より迅速な対応が可能となり、職員の負担の軽減にもなっています。施設工事が必要ないため、コストも抑えられました。

参照元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/solve/コストを抑えてナースコールの入替えとセンサー/

寝返りで誤検知なく必要な呼び出しに応じられる

「コンセントコール」のみの導入予定でしたが、離床センサーが必要な利用者のために「起き上がりセンサー」も追加導入しました。寝返りでは検知しないので、見守りながら必要な時だけ呼び出しに応じられます。安心で便利な環境を、手軽に整えることができました。コンセントコールとの連携で、利用者の状況によって使い分けています。

参照元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/solve/コールスイッチとセンサーが同時に使えます!/

ハカルプラスの会社概要
社名 ハカルプラス株式会社
所在地 大阪府大阪市淀川区田川3-5-11
創業年 1916年

ハカルプラス「起き上がりセンサー」の
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テクノスジャパン
「ベッドコール・コードレス」

テクノスジャパン「ベッドコール・コードレス」の画像

引用元:テクノスジャパン公式HP
http://www.technosjapan.jp/product/sensor/2019/1224151153.html

上体を起こしただけですぐに通知

利用者のマットレスの上に敷くセンサー。ベッド上で上体を起こすとナースコールで知らせます。上体を起こしただけで通知するので、ベッドから離れる前に駆けつけることが可能、転倒・転落の危険性が高い利用者に適しています。

コードレスで違和感がない

センサーにコードがないため、マットレスに敷いた時の違和感や煩わしさがありません。背中部分に敷くだけの簡単な設置なので、すぐに使えて利用者も介護者も安心。使用するには、無線の中継ボックスが必要です。

商品名 ベッドコール・コードレス
サイズ・重量 800×250㎜・不明
主な特徴 コードレス
価格 143,000円
連動可能なナースコール あり

テクノスジャパン「ベッドコール・コードレス」
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「ベッドコール・コードレス」の導入事例

日中と夜間で受信方法を切り替えてお知らせ

転倒リスクの高い利用者にセンサーを設置しています。院内にPHSがなく日中はセンサーをナースコールで報知していました。しかしスタッフの少ない夜間は詰所に不在のこともあり、センサーの報知に気がつかないことも。そこで夜間のみ、中継ボックスを専用受信機タイプに切り替えることで、スタッフが詰所にいなくても通知を受け取れるようにしました。

参照元:テクノスジャパン公式HP
http://www.technosjapan.jp/correspond/scene/pdf/97g.pdf

3つの工夫でセンサー避ける・スイッチを切るを防止

利用者が「センサーを避ける」「スイッチを切る」といった課題があり、見守りが万全ではありませんでした。そこで、シーツの下に敷く、ナースコールが鳴っても応じずに訪室する、スタッフ全員でセンサー利用者を把握するという3点を工夫。ベッドコールの特徴を活かし、利用者からセンサーが見えないよう徹底したことで、課題を解消できました。

参照元:テクノスジャパン公式HP【PDF】
http://www.technosjapan.jp/correspond/scene/pdf/vol.12.pdf

テクノスジャパンの会社概要
社名 株式会社テクノスジャパン
所在地 兵庫県姫路市北条 1丁目 266番地
創業年 1993年

テクノスジャパン「ベッドコール・コードレス」
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赤外線・超音波センサー

赤外線・超音波センサーの画像

対象者の意思を尊重しつつ見守れる

センサーマットを嫌がる人の意思を尊重しつつ、さりげなく見守ることができるセンサー機器。熱を検知する赤外線センサーと、動きを検知する超音波センサーがあります。

ベッド下やドアの横などに設置することで、対象範囲の温度や動きを検知し、ナースコールでお知らせします。

選び方のポイント

  • 自社のナースコールに対応しているか
  • ワイヤレスかどうか
  • 品質(厚みや耐荷重、防水・抗菌性能など)

各社の赤外線・超音波センサーの
性能や導入事例をチェック!

「見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)」で検索されている31社※の中から、ナースコール連動型のオリジナル製品(赤外線・超音波センサー)を取り扱っている会社をピックアップしました。
※Googleの検索エンジンを用い、「見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)」で検索した結果を基に選出(2021年7月1日時点)。
さらに、導入事例のある商品をピックアップして紹介します。

▼左右にスクロールできます▼

会社名
「商品名」

ハカルプラス
「超音波センサー」

テクノスジャパン
「超音波・赤外線コール」
ホトロン
「置くだけポール君」
サイズ
コンパクトか、
持ち運びやすいか
125×82×37㎜ 110×70×35㎜
重量
持ち運びやすいか
130g 150g
センサーの
種類
選択肢が多いか
超音波 赤外線・超音波 赤外線
検知エリア
検知範囲は広いか
0~200㎝ 50、100、150㎝
検知モード 3段階 3段階
設置方式
状況に合わせて設置できるか
4通り
(三脚、マグネット、クリップ、ベルト)
2通り
(クリップ、マグネット)
1通り
(置き型)

※公式サイトに記載のない項目は「-」で統一しています。

ハカルプラス
「超音波センサー」

ハカルプラス「超音波センサー」の画像

引用元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/product/product03/

超音波で利用者の動きを検知

超音波によって検知エリア内の動きをキャッチ。超音波は「音」なので、人体に影響はほとんどないとされています。センサーの本体がコンパクトで、利用者に直接触れずに検出できるため、ベッド下などにさりげなく設置して、見守ることができます。

1台で3通りの使用方法

ベッド上55〜130㎝、ベッド下0〜120㎝、徘徊モード0〜200㎝と利用者の状況に合わせて3通りの使い方ができます。マットタイプは跨いで検知されない、マットにつまずくなどのリスクもありますが、非接触で検知するので安心です。

商品名 超音波センサー
サイズ・重量 不明・130g
主な特徴 非接触で検知
価格 88,000円〜
連動可能なナースコール あり

ハカルプラス「超音波センサー」の
特徴についてもっと見る(公式サイトへ)

「超音波センサー」の導入事例

利用者やスタッフの足に引っかからず快適

これまでは有線タイプのセンサーマットを使用していましたが、ケーブル部分やマット部分が断線して故障が多く、さらに利用者やスタッフの足に引っかかる事があり困っていました。超音波センサーに替えたところ、引っかかりもなくなり、非接触型なのでマットのように消耗することなく長く使えるようになりました。

参照元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/solve/非接触だから長く使える!careai超音波センサー/

在宅での認知症介護に導入

母親の認知症が進み、家族1人で介護するのが大変でした。徘徊の傾向が出始め、深夜に外出するのではと心配で、眠れない日々が続いていました。そこで玄関先へ超音波センサーを設置し、万が一母親が玄関へ向かった場合は、家族の携帯型受信機ペンダントへ通知します。無線で見通し100mまで受信できるため、家の中や庭先でも通知してくれます。(※通信環境によって受信距離は変わります)

参照元:ハカルプラス公式HP
https://care-ai.jp/solve/家中どこでも見守りできる。もっと楽に、もっと/

ハカルプラスの会社概要
社名 ハカルプラス株式会社
所在地 大阪府大阪市淀川区田川3-5-11
創業年 1916年

ハカルプラス「超音波センサー」の
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テクノスジャパン
「超音波・赤外線コール」

テクノスジャパン「超音波・赤外線コール」の画像

引用元:テクノスジャパン公式HP
http://www.technosjapan.jp/product/sensor/2019/1225143423.html

超音波+赤外線で高性能

超音波で物体を検知し、赤外線で熱検知するので、高性能に反応します。利用者の状態に合わせて設置場所を変えることができます。設置場所によって起き上がりや離床、部屋から出るなど、知らせたい利用者の動きを選択できるようになります。

検知する距離を設定できる

検知したい利用者の動きによって、センサーの検知する範囲を0.5m、1m、1.5mに設定できます。またテストボタンを使えば、赤色のビームが出るので、どこに照射されているのかわかり、設置が簡単になります。電源は電池とACアダプタどちらも使用できます。

商品名 超音波・赤外線コール
サイズ・重量 不明・不明
主な特徴 超音波+赤外線
価格 107,800円
連動可能なナースコール あり

テクノスジャパン「超音波・赤外線コール」の
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「超音波・赤外線コール」の導入事例

利用者に気づかれないで使用できる

ベッドから急に起き上がることで、転倒するリスクがある利用者に対して使用しています。マットタイプのセンサーは、センサーに気づいて避けられてしまうため、危険を察知できなかったのですが、超音波・赤外線感知に変えてから、利用者に気づかれずに使えています。センサーが使えないと思っていた利用者のリスクを防止できるようになり、ほっとしています。

参照元:和歌山県公式HP
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/040300/d00201773_d/fil/zirei2.pdf

設置に汎用性があるから介助タイミングを合わせられる

コールマット・コードレスを使用していましたが、利用者の状態によっては介助のタイミングが合わないことが増えていました。そのため、設置方法に汎用性のある超音波・赤外線コールを使い始めました。ベッド上で起き上がった時、ベッドから降りる時、部屋から出る時と、必要に応じて設置場所を変えられるので、的確な通知が来るようになりました。

参照元:テクノスジャパン公式HP【PDF】
http://www.technosjapan.jp/correspond/scene/pdf/116g.pdf

テクノスジャパンの会社概要
社名 株式会社テクノスジャパン
所在地 兵庫県姫路市北条 1丁目 266番地
創業年 1993年

テクノスジャパン「超音波・赤外線コール」の
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ホトロン
「置くだけポール君」

ホトロン「置くだけポール君」の画像

引用元:ホトロン公式HP
https://www.hotron.co.jp/recommend/okudake_lp.html

非接触型の赤外線離床センサー

ベッドサイドにポールを設置し、利用者がセンサーの検出範囲に入るとナースコールでお知らせします。検出範囲が目に見えないため、マット式センサーを避けてしまう利用者に適しています。部屋の出入り口やトイレに設置することもできます。

簡単な操作で設置できるシンプルな設計

ポールをベッド横や出入り口などに置くだけで、簡単に設置できます。ベッドグリップ(持ち手)に矢印があり、そちらの方向に赤外線が照射されます。また独自の技術により、カーテンの揺れや布団などには反応せず人の動きだけを検出します。

商品名 置くだけポール君
サイズ・重量 不明・不明
主な特徴 置き型
価格 104,280円
連動可能なナースコール あり

ホトロン「置くだけポール君」の
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「置くだけポール君」の導入事例

棟外へ出てしまうリスクを低減できた

室内歩行はできる利用者ですが、室外に出てしまうと病棟の外に出てしまうリスクがありました。センサーマットでは座位になっただけでナースコールが鳴ってしまうため、部屋の出入り口に設置することで、部屋から出ることだけを検知することができるようになりました。何度も訪室する手間がなくなり、介護者の負担も減らすことができました。

参照元:ホトロン公式HP
https://www.hotron.co.jp/case/2017/09/29/100

センサーを避けたりつまずいたりを防げる

センサーマットを踏まないようにして避けたり、マットにつまずいて転倒したりするリスクがありました。置くだけポール君は、利用者が見守りセンサーだと気づかず、避けたり飛び越えたりする危険性がなくなりました。また検出は非接触なので、利用者がベッドから降りた時につまずくリスクも減り、センサーマットの問題を解決できました。

参照元:ホトロン公式HP
https://www.hotron.co.jp/case/2017/09/29/99

ホトロンの会社概要
社名 株式会社ホトロン
所在地  東京都新宿区百人町1-11-26
創業年 1975年

ホトロン「置くだけポール君」の
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センサーベッド

センサーベッドの画像

離床検知機能が付いたベッド

離床センサーが内蔵されているベッド。ベッド周りに別の機器を置く必要がないため、つまずきなどのリスクを低減できます。

メーカーによっては、起き上がりや離床だけでなく、就寝時の寝姿勢の確認や体重測定、バイタルチェックなどの機能があるベッドもあります。

選び方のポイント

  • 自社のナースコールに対応しているか
  • 検知機能
  • 品質(管理画面やコントローラーの操作性など)

各社のセンサーベッドの
性能や導入事例をチェック!

「見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)」で検索されている31社※の中から、ナースコール連動型のオリジナル製品(センサーベッド)を取り扱っている会社をピックアップしました。
※Googleの検索エンジンを用い、「見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)」で検索した結果を基に選出(2021年7月1日時点)。
さらに、導入事例のある商品をピックアップして紹介します。

会社名
「商品名」

フランスベッド
「ベッド内蔵見守りケアシステムM-2」

パラマウントベッド
「離床CATCH」
起き上がり
検知
端座位検知
離床検知
見守り検知
離床1~60分
体重測定
バイタル機能 (オプション)
その他機能 一時停止からの
自動復旧機能

※公式サイトに記載のない項目は「-」で統一しています。

フランスベッド
「ベッド内蔵見守りケアシステムM-2」

フランスベッド「ベッド内蔵見守りケアシステムM-2」の画像

引用元:フランスベッド公式HP
https://medical.francebed.co.jp/iryofukushi/mimamori_m2/

5つの通知モードでベッド上の動きをお知らせ

動き出し、起き上がり、端座位、離床、不在の、5つの通知モードで利用者の動きをお知らせします。操作方法は液晶に表示されるため、取扱説明書がなくても簡単に設定や操作ができ、誤操作防止のキーロック機能も付いています。

見守りを自動で再開

介助する際や食事の際に、見守りを一時停止しても、利用者がベッドに戻れば自動で見守りを再開します。再設定のし忘れによる検知漏れの心配もなく、安心です。また利用者の体重が測定でき、履歴表示もできるため、体重推移もわかります。

商品名 見守りケアシステムM-2
サイズ・重量 ベッドによる
主な特徴 5つの通知モード
価格 公式サイトに記載なし
連動可能なナースコール あり

フランスベッド「見守りケアシステムM-2」の
特徴についてもっと見る(公式サイトへ)

「見守りケアシステムM-2」の導入事例

夜間の事故防止や安眠の確保に活用

スタッフから死角になる居室利用者の夜間の見守りが難しく、また一方で夜間巡回による利用者の睡眠を妨害してしまうという課題がありました。導入後は、動き始めの早い段階でアラート設定できるため、事故防止に繋がっています。さらにナースコールの使用が困難な利用者の起き上がり時間など、行動が把握でき介助しやすくなりました。

参照元:静岡県公式HP【PDF】
https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-220/jinzai/ict/documents/h30020904.pdf

配線がなく利用者が触る心配もない

マットタイプのセンサーは、配線が危険であり、断線の心配もありました。さらに利用者が触ることによって誤作動が起こったりもすることから、ベッド内臓型の見守りケアシステムにしました。スタッフの目が届かない時でも、利用者のベッド上の動きを検知できるため、すぐに駆けつけることができ、ヒヤリハット対策に繋がっています。

参照元:日本エンゼル公式HP
https://www.nihonangel.co.jp/case/delivery-report/20190425/2100/

フランスベッドの会社概要
社名 フランスベッド株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿6丁目22-1 新宿スクエアタワー5階
創業年 1946年

フランスベッド「見守りケアシステムM-2」
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パラマウントベッド
「離床CATCH」

パラマウントベッド「離床CATCH」の画像

引用元:パラマウントベッド公式HP
https://www.paramount.co.jp/product/list/20/300356

ベッドのどこから離床しても検知

ベッドに内蔵された荷重センサーが荷重の変化を感知して知らせます。ベッドのどの位置から離床しても検知でき、より正確で誤報率の少ない検知判定ができます。利用者の周辺に機器やコードも設置しないため、つまずきなどのリスクもなくなります。

利用者の状態で通知を区別

利用者が起き上がったとき、端座位または立ち上がるとき、ベッドから離床したときと、3つの基本機能で通知できます。また離床してから一定時間が経過したら通知するように設定することも可能。利用者に合わせた見守り設定ができます。

商品名 離床CATCH
サイズ・重量 不明・不明
主な特徴 動作を区別して検知
価格 公式サイトに記載なし
連動可能なナースコール あり

パラマウントベッド「離床CATCH」の
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「離床CATCH」の導入事例

一般病床全ベッドに導入、患者の選別ができるように

複数種類の離床センサーを利用していましたが、数に限りもあり、患者によって使い分ける必要がありました。そこで新築移転時に全ベッドに離床CATCHを導入。ナースコールへの中継ユニットも全ベッド分を配備しました。これによってセンサー不足が解消され、センサー不要の患者を選別することができるようになりました。センサーの使い分けの必要もありません。

参照元:RoomT2公式HP
http://roomt2.com/case01.html

転倒転落事故と看護師の業務負担が減った

新棟に移転する際、設備と対策を変更する一環で、ベッドを離床CATCHなどに変更。それまではマットタイプやクリップタイプのセンサーを使用し、ナースコールは詰所にのみ通知されていましたが、PHSに通知できる新型ナースコールも導入しました。患者の転倒転落事故と、看護師が離床センサーを取り付けたり外したりする業務負担を減らしました。

参照元:RoomT2公式HP
http://roomt2.com/case02.html

パラマウントベッドの会社概要
社名 パラマウントベッド株式会社
所在地 東京都江東区東砂2丁目14番5号
創業年 1947年

パラマウントベッド「離床CATCH」
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ナースコールがない施設に
おすすめの見守りセンサーとは