イデアクエスト

見守りシステム(センサー)の種類から探す!!

既存のナースコールに連動させられる見守りセンサー特集の画像

見守りセンサーの種類は大きく分けて、センサーマット、シートセンサー、超音波・赤外線センサー、センサーベッドの4種類。

加えて、ナースコールに連動させて使う商品と、ナースコールがなくても使える商品でタイプが異なります。

見守りセンサーを導入する際は、検討している施設の状況に合った商品を選ぶ事が重要です。

まずは検討しているセンサーを選んでいただき、センサーごとの特徴やメリット、デメリットを確認。それぞれおすすめの商品についても紹介いたします。

イデアクエストの見守りセンサー(離床センサー、介護センサー)について調べました。

イデアクエストの「OWLSIGHT」

「FG視覚センサ」の技術を応用した介護・医療支援機器を開発

呼吸による喉や胸の動き、人間の目でも気づきにくい微細な震えさえも感知するのが、イデアクエストが得意とする「FG視覚センサ」の技術です。

人の動きを微細に検知できるため、呼吸の速さや量の計測、物を飲み込む力の判定にも役立てることができます。

こういったFG視覚センサの技術は、介護分野での活用に留まらず、医療分野での研究開発にも幅広く使われています。

1台の離床センサーで、ベッド全体の見守りが可能に

イデアクエストの非接触・無拘束ベッド見守りシステム「OWLSIGHT」は、目に見えない赤外光を使用した見守りセンサーです。

照明器具のような形状の装置を、ベッド頭上の壁面に設置することで、被介護者の夜間の動きを検知し、異常があればアラートで携帯端末へ通知します。

赤外光がベッド全体を照射し、異常を検知しますので、1台でベッド全体の見守りが可能になり、複数台センサーを設置する必要がなくなります。

おすすめの離床センサーとは?
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イデアクエスト「OWLSIGHT」の特徴

商品説明

起き上がりや離床だけではなく、体の震えといった僅かな動きすらも検知可能なFG視覚センサ技術が応用された見守りセンサーです。

搭載された人口知能が、検知した動きを判定して、お手持ちのスマートフォンへ「要確認」「離床」の2段階で通知します。

また、被介護者がベッド内で一定の間、動き続けている場合にも「非安静」として、アラート通知します。

画像で被介護者の状態を確認することが可能で、姿を複数の点で表示する輝点画像を使用しているため、プライバシーにも配慮ができます。

検知したアラートや画像情報は、履歴として約3か月間残すことができ、介護対処時の検証などに役立てることもできます。

イデアクエスト「OWLSIGHT」の導入事例と口コミ・評判

導入事例

※公式サイトに記載なし

イデアクエストの会社概要

会社名 株式会社イデアクエストイノベーション
所在地 神奈川県川崎市川崎区殿町1-8-8
営業時間 09:00~18:00
定休日 土・日・祝
電話番号 044-201-4882
URL https://www.ideaquest4u.com/

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見守りセンサーの種類は大きく分けて、マットセンサー、シートセンサー、超音波・赤外線センサー、センサーベッドの4種類。

加えて、ナースコールに連動させて使う商品と、ナースコールがなくても使える商品でタイプが異なります。

見守りセンサーを導入する際は、検討している施設の状況に合った商品を選ぶ事が重要です。

まずは検討しているセンサーを選んでいただき、センサーごとの特徴やメリット、デメリットを確認。それぞれおすすめの商品についても紹介いたします。

離床センサー・センサーマットの比較